ワークスペースを管理する
このセクションの記事では、注目すべきワークスペース設定の目的と機能について説明します。 Databricks ワークスペース管理者は、Databricks ワークスペースの上部バーでユーザー名をクリックし、[ 設定 ] を選択することで、ワークスペース設定にアクセスできます。
このセクションには以下の内容が含まれます。
- SQLウェアハウス管理設定
- フリートインスタンスタイプの有効化
- データアクセス構成
- Databricks プレビューの管理
- ワークスペースの外観設定を管理する
- ワークスペースのEメール設定を管理する
- デフォルト access mode for ジョブ コンピュート
- 通知先の管理
- 削除ベクトルの自動有効化
- Webターミナルを有効にする
- ワークスペースのストレージを削除
- ノートブックの結果の保存場所を設定する
- サードパーティの分析ツールを管理する
- ノートブック機能へのアクセスを管理する
- データアップロードUIを無効にする
- DBFSファイルブラウザを管理する
- ワークスペース上でユーザーの分離クラスタータイプを強制する
- SSD ストレージの管理
- Databricks担当者のワークスペースへのアクセス
- ワークスペースへの AWS Instance Metadata Service v2 の適用
- Databricks でのインスタンスプロファイルの管理
- ワークスペース管理者を制限する