パイプラインの 実行 IDを設定する
適用対象 : SaaSコネクタ
データベースコネクタ
実行時の 設定は、マネージド インジェスト パイプラインの実行時にどの ID のアクセス許可が使用されるかを決定します。 デフォルトでは、パイプラインは所有者(ユーザー)として実行されます。Databricks 、所有者が組織を離れたり、ワークスペースへのアクセスを失った場合でもパイプラインが実行を継続できるように、サービス プリンシパルの 実行を 変更することをお勧めします。 サービスプリンシパルを使用することで、個々のユーザーアカウントに変更があってもパイプラインの実行が継続されることが保証されます。
パイプライン作成時に 実行するように 構成する
新しい管理対象取り込みパイプラインを作成する際に 、「実行方法」 を設定できます。
- パイプライン作成ウィザードの 「取り込み設定」 ステップで、 「詳細設定」 を展開します。
- 「 実行者」 ドロップダウンで、サービスプリンシパルを選択します。パイプラインを所有者として実行するには、デフォルトの選択のままにしてください。
- 残りのパイプライン設定ステップを完了し、パイプラインを保存します。

既存のパイプラインの「 実行」 設定を表示する
パイプラインモニタリングページから現在の 実行をアイデンティティとして 表示できます。
パイプラインモニタリングページで、 パイプラインの詳細 パネルを見つけます。 「 実行者」フィールドには、 パイプラインに現在設定されているIDが表示されます。

既存のパイプライン と同様に実行を 変更する
- パイプラインモニタリングページを開きます。
- 「パイプラインの編集」を クリックします。
- [詳細設定] で、 実行をドロップダウンとして 目的の ID に更新します。
- パイプラインを保存してください。