メインコンテンツまでスキップ

Genie Agent

Genie Agent MCPサーバーは、エージェントがSQLを書かずに自然言語で単一のGenie Agent にクエリーを実行できるようにする、DatabricksのマネージドMCPサーバー です。エージェントが平易な言語で質問を送信すると、Genieはそのエージェントのテーブルに対してSQLを記述およびランして結果を返します。その際、すべてのリクエストに対してUnity Catalogの権限が適用されます。

Genie Agentは、Genieがコンテキスト内に保持する最大25個のUnity Catalogテーブルの集合であり、サーバーのスコープはワークスペース全体ではなく、そのキュレーションされたデータに限定されます。

URL パターン

OAuthスコープ

https://<workspace-hostname>/api/2.0/mcp/genie/{genie_space_id}

genie

URL パターン

OAuthスコープ

https://<workspace-hostname>/api/2.0/mcp/genie/{genie_space_id}

genie

エージェントを接続する

エージェントを Genie Agent MCP サーバーに接続するには、Genie Agent を作成し、アクセスが必要なユーザーまたは Service Principal と共有し、エージェントをそのスペース用に事前設定された MCP URL に向けます。OpenAI Agents SDK、LangGraph、および Model Serving にわたるステップバイステップのセットアップとコード例については、「Unity Catalog テーブル内のデータをクエリーする」を参照してください。

Cursor や Claude Desktop などの外部クライアントを接続するには、「MCP を AI アシスタントおよびコーディングエージェントに接続する」を参照してください。

制限事項

  • 読み取り専用。 Genie Agent MCPサーバーはデータをクエリーしますが、テーブルへの書き込みは行いません。
  • 会話履歴はありません。 サーバーは Genie をツールとして呼び出すため、会話履歴は Genie API に渡されません。ターン間で履歴を保持するには、マルチエージェント システムでの Genie を使用します。