ワークスペースでユーザー分離クラスター タイプを強制する
管理者は、「ユーザー分離の強制」というワークスペース設定を有効にして、「分離共有なし」のクラスター アクセス タイプまたは同等のレガシー クラスター タイプによるクラスターの作成または起動を防ぐことができます。
これらのタイプのクラスターを起動または再起動しようとすると失敗します。
ワークスペースでユーザー分離の強制を有効にするには:
設定ページに移動します。
コンピュートタブをクリックします。
[ ユーザーの分離を強制する ] トグルをクリックします。
現在稼働中のクラスターは、クラスターが再起動されるまで、この設定の変更による影響を受けません。