サーバレス コンピュート for ノートブック
この記事では、サーバレス コンピュートをノートブックに使う方法について説明します。 ジョブ用サーバレス コンピュートの使用に関する情報については、 ワークフロー用サーバレス コンピュートで Databricks ジョブを実行するを参照してください。
価格情報については、 Databricksの価格を参照してください。
必要条件
- ワークスペースでUnity Catalogが有効になっている必要があります。
- ワークスペースは、サポートされているリージョンにある必要があります。 Databricks のクラウドとリージョンを参照してください。
- お使いのアカウントは、サーバレス コンピュートに対して有効になっている必要があります。 サーバレス コンピュートの有効化を参照してください。
ノートブックをサーバレス コンピュートにアタッチする
ワークスペースでサーバレスインタラクティブコンピュートが有効になっている場合、ワークスペース内のすべてのユーザーは、ノートブック実行用サーバレスコンピュートにアクセスできます。追加の権限は必要ありません。
サーバーレスコンピュートに接続するには、ノートブックの[ Connect ]ドロップダウンメニューをクリックし、[ サーバレス ]を選択します。新しいノートブックでは、他のリソースが選択されていない場合、コードの実行時にアタッチされたコンピートが自動的にサーバーレスにデフォルト設定されます。
クエリの知見を見る
ノートブック用、ジョブ用のサーバレス コンピュートは、Spark処理のパフォーマンスを評価するためにクエリの洞察を活用します。 ノートブックでセルを実行した後、 パフォーマンスを参照する リンクをクリックすることで、SQLやPythonクエリに関係する洞察を参照することができます。
Sparkステートメントのいずれかをクリックすると、クエリメトリクスを表示できます。そこから、[ クエリ プロファイルの表示 ] をクリックして、クエリ実行の視覚化を表示できます。 クエリ プロファイルの詳細については、「 クエリ プロファイル」を参照してください。
ジョブ実行のパフォーマンスの知見を表示するには、 ジョブ実行クエリの知見の表示を参照してください。
クエリ履歴
サーバレス コンピュートで実行されたすべてのクエリは、ワークスペースのクエリ履歴ページにも記録されます。 クエリ履歴に関する情報については、「 クエリ履歴」を参照してください。
クエリの知見の制限事項
- クエリープロファイルは、クエリーの実行が終了した後にのみ使用できます。
- 実行中にクエリープロファイルは表示されませんが、メトリクスはライブで更新されます。
- 以下のクエリーステータスのみが対象となります:実行中、キャンセル済み、失敗、完了
- 実行中のクエリーをクエリー履歴ページからキャンセルすることはできません。これらは、ノートブックまたはジョブでキャンセルできます。
- Verboseメトリクスは使用できません。
- クエリープロファイルはダウンロードできません。
- Spark UIにアクセスできません。
- ステートメントテキストには、実行された最後の行のみが含まれます。ただし、この行の前に、同じステートメントの一部として実行された複数の行があるかもしれません。