ダッシュボードチュートリアル

ダッシュボードの構築と管理を学習できるように設計されたチュートリアルに従ってください。

はじめに

Databricks のダッシュボードを初めて使用する場合は、次のチュートリアルを使用して、利用可能なツールと機能のいくつかを理解してください。

チュートリアル

説明

ダッシュボードを作成する

サンプル データセットを使用して最初のダッシュボードを作成します。

Databricks Assistant で視覚化を作成する

自然言語プロンプトを使用して、ダッシュボードキャンバスに視覚化を生成します。

フィルターの適用

フィルターを使用すると、閲覧者はダッシュボードを操作し、データを探索できます。 フィルターを設定すると、フィールド値に基づいてデータセットの結果を制限したり、フィールド値をデータセットクエリに挿入したりできます。

チュートリアル

説明

クエリベースの

クエリベースを設定します。

Databricks APIsを使用してダッシュボードを管理する

ダッシュボードは、 Databricks REST APIsを使用して管理できるデータ オブジェクトです。 ワークスペースAPI使用して、それらを汎用ワークスペース オブジェクトとして操作することも、ダッシュボード管理用に特別に設計されたLakeview APIツールを使用することもできます。

このセクションに記載されているチュートリアルは、ダッシュボードをライフサイクル全体にわたって管理し、既存のレガシー ダッシュボードから新しい Lakeview ダッシュボードを作成し、異なるワークスペース間でダッシュボードを移動するのに役立つように設計されています。

チュートリアル

説明

ワークスペースAPIsでダッシュボードを管理する

すでにワークスペースAPIを使用して、ダッシュボードなどのワークスペース オブジェクトを管理している場合は、引き続きそれを多くのダッシュボード管理操作に使用できます。 このチュートリアルには、ワークスペース API とLakeview APIsを使用してダッシュボードを管理する方法を示す例が含まれています。

Lakeview APIs使用してダッシュボードを作成および管理する

Lakeview API はダッシュボード オブジェクトを操作するように設計されています。 Lakeview APIの特定の機能はワークスペースAPIで利用可能なツールを反映していますが、ダッシュボード管理専用の追加機能も含まれています。 このチュートリアルには、 Lakeview APIs使用してダッシュボードを管理する方法を示す例が含まれています。

ワークスペースAPIを使用してダッシュボードの権限を管理する

ワークスペースAPIを使用してダッシュボードの権限を管理します。